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(1)は重力は常に鉛直下向きに働きますよね。なので鉛直下向きにどれぐらい仕事をしたかを求めるだけでいいのです。仕事は力×距離なので、力はmg、距離はr/2をかければmgr/2となります。
(2)は、力学的エネルギー保存則を利用します。スタート時の力学的エネルギー(位置エネルギーのみ)と衝突直前の力学的エネルギー(運動エネルギーのみ)が等しいという等式を立てれば答えは得られます。
途中で外部に逃げるエネルギーが無ければ最初と最後だけ考えるのでOKです。
この問題の(2)と(4)がなんでこうなるのか教えてください。
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(1)は重力は常に鉛直下向きに働きますよね。なので鉛直下向きにどれぐらい仕事をしたかを求めるだけでいいのです。仕事は力×距離なので、力はmg、距離はr/2をかければmgr/2となります。
(2)は、力学的エネルギー保存則を利用します。スタート時の力学的エネルギー(位置エネルギーのみ)と衝突直前の力学的エネルギー(運動エネルギーのみ)が等しいという等式を立てれば答えは得られます。
途中で外部に逃げるエネルギーが無ければ最初と最後だけ考えるのでOKです。
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ありがとうございます。(4)は、点B及び点Cの力学的エネルギーは、考えなくっていいですか?