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ベクトル方程式を作りに行きましょう。
gについて 通る点と方向ベクトルが与えられているので
G上の点を(x,y,z)とおくと実数tを用いて
(x,y,z)=(0,0,0)+t(0,√5,−2√5)=(0,√5t,−2√5t)と表せる。
ここで、垂線の足はG上より垂線の足をHとすると
H(0,√5t,−2√5t)と表せる。
ここでAHとgは垂直より内積0
また、gはvと平行なのでAHとvの内積が0といえるから
AHベクトル ・ vベクトル=0 、AHベクトル=(−2,√5t−3,−2√5t+1)より
0+√5(√5t−3)−2√5(1−2√5t)=0
25t=5√5 →t=1/√5
よって、H(0,1,−2)

くろーばー

わかりやすい解説ありがとうございました!
ずっと分からず困っていました!
ありがとうございます🙇‍♂️

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