(3)は、発想が面白いし、結構やるから説明しとく。
(2)から、漸化式を解いてqが求まる。
rとpは同じだから、q+2p=1よりpが求まる。(終)
こういう同じ状況のもの同士を、対称性があるって言うんだけど、確率ではよくある!対称性がある時は束ねよ!
最後に、合格る(うかる)確率っていう参考書が結構オススメです。興味があれば書店で立ち読みを。
(2)を教えてください!
もし、(1)で間違ってるとこあったら指摘お願いします(;_;)
(3)は、発想が面白いし、結構やるから説明しとく。
(2)から、漸化式を解いてqが求まる。
rとpは同じだから、q+2p=1よりpが求まる。(終)
こういう同じ状況のもの同士を、対称性があるって言うんだけど、確率ではよくある!対称性がある時は束ねよ!
最後に、合格る(うかる)確率っていう参考書が結構オススメです。興味があれば書店で立ち読みを。
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なんと、n回試行(ほぼ無限回試行)なのに、漸化式だと、n回目と、n+1回目の関係だけ考えればいいんです!
n回試行の確率が出題される難関では結構でるよ。京大だと確率問題の5割(いいすぎか?)くらい確率漸化式の問題。