✨ ベストアンサー ✨
lで一回転させたということは扇形ありでは円柱の形になります。表面積なので上面が半径4cmの円なので4×4×π=16πです。円柱の側面積は展開すると長方形になり縦は4cm横の長さは上面の円の円周と等しく8πcm。よって4×8πで32πcmです。
そして扇形を取り除いた表面積ですので扇形を除いた場合、表面積には扇形からなる円の半分の表面積だけあることになります。円の表面積の公式から4πr²より4π×4²=64πその半分で32π
そして最後に全て足すと32π+32π+16π=80πです。
分からないことがあればコメントどうぞ🙇♂️
分かりにくくてすいません😭
立体型にすると円柱から球の半分をくり抜いたような形になります。
表面積ということは表面全ての面積ですので球の半分がくり抜いた部分も含まれることになります。
円の下部分は球としてくり抜かれてしまうのでないので足しません!
大丈夫でしょうか?........😭
お風呂の桶を想像してみてください。表面積を求めなさいと言われたら下の円と側面と内の円と側面を足しますよね??その内側が円の半分くり抜いたようになっていると想像すると下の円と側面と中の円の半分の表面積も必要になりませんか??
少しわかりやすくなりましたかね😅😅
1回転させた円の部分の表面積から、 扇子形の部分の半球の表面積を引くっていう考えはできないんですかね?
体積なら使えると思います!
ですが表面積は図形の形が変わってきてしまうのでできないと思いますね…
そうですか💦💦
図で考えるとどう考えればいいんですかね?
半径4cmの円柱から半径4cmの球の半分を取った形です!展開図は難しいので考えないのが妥当だと思います!
でも、計算的には、足すんですよね??
そうですね!
引くという考え方が良いと見受けました!
僕も考えてみたのですが円柱の表面積から球の半分の表面積を引くという考えをしてしまうと球分が引かれてしまうので球の表面積がなかったことになってしまいます。
なのでパーツごとに分けて(他の回答者さんも言ってましたね笑)考えて足すということがいいと思いますよ👍
何回もすみませんが、おうぎ形を取りのぞいているから球分の表面積は、いらないのではないんですかね??
いります!表面積とは見えてる面の全面のことになるので!!
問題文にも書いてるように
おうぎ形をとりのぞいたっていうのは、どういうことなんでしょうか!
最初から順を追って説明しますね!大丈夫です。納得いくまで質問してください!!😁
まず問題文から4×4の正方形から扇形を取り除いた図形を回転させたとあります。それは一旦置いといてまず正方形のまま回転させます。そうすると円柱が出来上がりますよね?でも、扇形を取り除いているので変な三角(語彙力)を実質回転させていることになります。そうすると形的には桶の〜(上参照)の形になります。そして出来上がった図形を見てみましょう!
そうすると表面積を求めるので(表面積というのは表面なので見えてるとこ全てです!)円と側面、そして球の半分の表面もあることになりますよね??そうなると上に書いた計算方法になるのです。
扇形を取り除いたというのはその通り扇形を切り抜いたということです。扇形がなくなったからと言って回転させたときにその分の円の表面はなくなりませんよね?潰れないですから!笑 だから円として考えるのです!大丈夫ですか??これで回答になってますかね😭
ごめんなさい!
円として考えるのです!ではなく球としてでした🙇♂️
ありがとうございました
力不足ですいません🙇♂️
数学の専門の先生にご相談もしてみてください…
全然そんなことありません💦
私の理解力なくて。。。
納得しました😆私の何回もの質問に付き合ってくれて、わかりやすく教えてくれてありがとうございました😆😆
感謝です!!
おうぎ形の部分を考えないとすると、円になって、円の下の部分は、足さなくていいんですか?
あと、おうぎ形の半球部分は、なんで足すんですか?
理解力なくてなくてすみません💦