炭素の原子番号6=陽子の数=電子の数
質量数=陽子の数+中性子の数(ほぼ陽子と電子の数とおなじ異なる時もある)
炭素には質量数13の同位体13Cが1.1%存在する。
(=12Cは98.9%存在する。)よって、
原子量は
12×0.989+13×0.011=12.011
となります!!
炭素の原子番号6=陽子の数=電子の数
質量数=陽子の数+中性子の数(ほぼ陽子と電子の数とおなじ異なる時もある)
炭素には質量数13の同位体13Cが1.1%存在する。
(=12Cは98.9%存在する。)よって、
原子量は
12×0.989+13×0.011=12.011
となります!!
ごめんなさい...かなりチープな意見ですが…
炭素の原子量を基準にして、ほかの原子量が相対質量で表されています。
つまり炭素の原子量は元々決められているものなので、求め方は存在しないのではないでしょうか…
偉い人が、決めたってのが一般的です...
同様に、電流が+から-に流れるってのもそうです。
私は大学生ですが、そこまでやってないです(教育系だからですかね)
こんなので納得して貰えますかね?
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教えてくださりありがとうございます‼