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n(AまたはB)=n(A)+n(B)−n(AかつB) (個数定理)
これが最大になるのはもちろん、ぎりぎり最大までにした全体集合と一致する時なので
n(AまたはB)=n(U)のときが最大となるのです。
黄チャート A 重要例題9の問題です。
(2)についてもう少し分かりやすく教えてもらいたいです。また、別解で丸で囲んだところの意味も教えて欲しいです。
回答よろしくお願いします。
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n(AまたはB)=n(A)+n(B)−n(AかつB) (個数定理)
これが最大になるのはもちろん、ぎりぎり最大までにした全体集合と一致する時なので
n(AまたはB)=n(U)のときが最大となるのです。
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遅くなりすみません!!
回答ありがとうございます。