回答

1-2,3,4,5,6
2-3,4,5,6
3-4,5,6
4-5,6
5-6

とる組み合わせは上の15通り
あきらかにa-bとなってるので、bのうち、前に2つ以上かずがあるものを数えると6通り

6/15=2/5

ゲスト

余事象を使って求めるのも有りです

√2

確率なので余事象考えること自体はできますが、確率を十分使えてからでは?

ゲスト

確率を十分に使えるというのは 余事象の概念を使えるというのを含まないって事ですか?

√2

余事象は高校で扱う考え方です。
中学生で扱わない内容を持ってきて、それを使えないから十分でないなんて議論はしないですよね。
その時点で知りうる知識で解くことを考えないと質問者の理解には繋がりませんよね

ゲスト

そうなんですね!! 申し訳ないです
自分は余事象を中学校の数学の先生に教えてもらったので普通に習うものなのかと、、、 知りませんでした。

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