✨ ベストアンサー ✨
参考・概略です
条件を整理すると
お弁当1つ x円、お茶1つ y円として
●お弁当の売価は、定価の10%引き(つまり90%)なので
x×0.9=0.9x円
●お茶の売価は、定価の20%引き(つまり80%)なので
y×0.8=0.8y円
支払代金の合計が528円で
●定価の合計は、支払代金より72円高いので
528+7²=600円
以上から
定価の合計が600円となる式をつくると
x+y=600 … ①
支払代金の合計が528円となる式をつくると
0.9x+0.8y=528 … ②
①、②をれ連立方程式として解いて
x=480、y=120
確認
定価:480+120=600
代金:432+ 96=528
答:お弁当の定価600円、お茶の定価120円
御免なさい。
仰る通り、「の二乗ではなく72」です
教えてくれてありがとうございます🙇♀️
ありがとうごさいます!
うえから数えて3個目の式は7の二乗ではなく72でしょうか?