古文
高校生

木曽殿の最期
〜粟津の松原と申す、 の"申す"
〜生年三十三に曲がりなる。 の"まかりなる"
どちらも敬語の中の丁寧語と教わったのですが、どうしてかわかりますか?解説お願いします!

回答

"申す"は今井四郎(話し手)から木曽殿(聞き手)への敬意、"まかりなる"は今井四郎(話し手)から敵武者たち(聞き手)への敬意を表しているからだと思います。

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