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aを定数とし、f(x)の原始関数をF(x)とすると
微分積分学の基本定理より
∫[a→x] f(t) dt = F(x)-F(a)
これをxで微分すると、F(a)は定数なので消滅、F(x)はf(x)の原始関数なのでf(x)となります
よって、
∫[a→x] f(t) dtをxで微分するとf(x)
となります
なので、解答のようになります
596の解き方が分かりません
教えてくださる方いませんでしょうか
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aを定数とし、f(x)の原始関数をF(x)とすると
微分積分学の基本定理より
∫[a→x] f(t) dt = F(x)-F(a)
これをxで微分すると、F(a)は定数なので消滅、F(x)はf(x)の原始関数なのでf(x)となります
よって、
∫[a→x] f(t) dtをxで微分するとf(x)
となります
なので、解答のようになります
この部分ですねー!
すごくわかりやすいです!
ほんとにありがとうございます😭
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