回答

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aを定数とし、f(x)の原始関数をF(x)とすると
微分積分学の基本定理より
∫[a→x] f(t) dt = F(x)-F(a)
これをxで微分すると、F(a)は定数なので消滅、F(x)はf(x)の原始関数なのでf(x)となります
よって、
∫[a→x] f(t) dtをxで微分するとf(x)
となります
なので、解答のようになります

ゲスト

ありがとうございます!

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回答

この部分ですねー!

もっと丁寧にいうとこれです。

ゲスト

すごくわかりやすいです!
ほんとにありがとうございます😭

お役に立ててよかったです!!

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