まず、c(1,0)からA´までの最短経路を考えます。
たとえば、適当に1つ経路を考えると、1点以上は、y=x上に点ができると思います。そのうち最初の1点以降をy=x対称に折り返すと、求めたい場合の数と対応する。
一票目はpとqの2通りだけだから二つに場合分けするんだと思います
①1票目がq→ダメ(題意を満たさない)
1票目がpのとき、
②ダメな場合
③OKな場合
の3パターン考えられます。③を直接もとめるのは面倒なので、余事象を使う発想になると思います。
※低レベル質問ご容赦ください。
大問3について。
「一票目がPで、一度でも~この場合もp+q-1Cp通り」
のところがよく分かりません。
あと、場合分けるが、「一票目がQ」「一票目がP」の二通りだけでいいと言うのはどうやって思い付くのでしょうか?
まず、c(1,0)からA´までの最短経路を考えます。
たとえば、適当に1つ経路を考えると、1点以上は、y=x上に点ができると思います。そのうち最初の1点以降をy=x対称に折り返すと、求めたい場合の数と対応する。
一票目はpとqの2通りだけだから二つに場合分けするんだと思います
①1票目がq→ダメ(題意を満たさない)
1票目がpのとき、
②ダメな場合
③OKな場合
の3パターン考えられます。③を直接もとめるのは面倒なので、余事象を使う発想になると思います。
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