✨ ベストアンサー ✨
微分の定義からf(x)=1/xとすれば赤色の部分の分子は
f(x+h)-f(x)となります。
f(x+h)はf(x)のxの部分をx+hに変えればいいので、
f(x+h)=1/(x+h)となります。
微分の定義式と照らし合わせてみると、たぶん理解できるのではないかと思います。
(2)の解説の赤色の部分が分かりません!
特に、なぜ1/hが出てくるのか分からないです
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微分の定義からf(x)=1/xとすれば赤色の部分の分子は
f(x+h)-f(x)となります。
f(x+h)はf(x)のxの部分をx+hに変えればいいので、
f(x+h)=1/(x+h)となります。
微分の定義式と照らし合わせてみると、たぶん理解できるのではないかと思います。
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分かりました!
先程も今回も分かりやすく説明していただきありがとうございます!