回答

三角形AEFにおいて三平方の定理により
AF = 6√2
三角形AFMにおいて三平方の定理により
AM = FM = 3√5
これにより、三角形AFMはAM = FMの二等辺三角形であるから、AFの中点をNと置くとMNは三角形AFMにおける底辺をAFとした時よの高さである。
AN = AF/2 = 3√2
三角形AMNにおいて三平方の定理により
MN = 3√3

ゲスト1

3行目訂正で 三角形ABMとBFMにおいて ですね

ゲスト1

あと途中で送ってしまったのですが、答えは1/2 × AF × MN で出るので頑張ってください。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?