✨ ベストアンサー ✨
接する⇔重解をもつ
と知っておいた上で
グラフの理屈を添えておくといいです
ある曲線と直線を連立して重解でない2解が得られたら、その2点は交点であることは分かると思います。
そこから、片方の1点をもう片方の1点に近づけていくと、その2点を結ぶ直線は、点が重なる(本当は重なりませんが究極に近づけると思ってください)時に曲線に対する接線となる状況になります。(微分の定義を勉強する時にこのことはやってると思います)
すなわち、接する時は重解をもつ、というイメージがお分かりかと思います。
出遅れ回答にベストアンサー
ありがとうございました!
あ、解決したんですね。
ちょっと遅くなってしまいました(><)