✨ ベストアンサー ✨
書かないといけませんね。液体は、liquidなので(l)、固体はsolidなので(s)、気体はgusなので(g)としてもかまいません。
高校の教科書では書くように指示されていたと思いますが、少なくとも例えば炭素では固体と液体では熱化学的に違ってくるので、大学の物理化学の教科書では書くように指示されています。
おそらくですが、入試の採点官は大学の教員であり、記載されていないのを嫌って減点するかもですから…。
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書かないといけませんね。液体は、liquidなので(l)、固体はsolidなので(s)、気体はgusなので(g)としてもかまいません。
高校の教科書では書くように指示されていたと思いますが、少なくとも例えば炭素では固体と液体では熱化学的に違ってくるので、大学の物理化学の教科書では書くように指示されています。
おそらくですが、入試の採点官は大学の教員であり、記載されていないのを嫌って減点するかもですから…。
書かなくても大丈夫です。
でも、書いた方がわかりやすい場合もあります。
個体 気体 液体 の他に沈殿を示す↓を書いたり
触媒を→の下に書いたりすることもあります。
つまり、書くことによってわかりやすくしているということに過ぎず必ず書かなければならないという訳ではありません。
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まあ、問題から状態が判断できないものに対しては書かなくてもよい(書けない)と思いますが。