具体化されてないからなのでは?
んんんごめんなさい分かんないです(。•́•̀。)💦
元の文章はtheir mission resulted in complete failure.なのでこれを例に教えて頂けると有難いです…。
Their mission was a complete failure.
ミッションは完全な失敗であった。
aが付いているので
ミッションは完全な失敗のミッションであった。→具体化されている。
Their mission resulted in complete failure.
ミッションは完全な失敗という結果になった。
ミッションそのものががなんであるかという伝え方ではなくて、ミッションの結果が失敗だと言っているだけ。結果の話になるので、失敗か成功かのどちらかと考えるのが基本。この意味のfailureは不可算名詞になる。
completeはその失敗の度合い。100%か80%なのかみたいなものなのて、具体化はされない。
彼らのミッション=a完全な失敗
彼らのミッションは完全な失敗に終わった(失敗という状況の中にあるけど=ではない感じ?)
のような違い…? 分かるようで分からんような…。
失敗作、という意味で使う時は可算なんだよという意見もあったのですがどう思われますか?ごめんなさい屁理屈ばかりで。
完璧な失敗
(どんな失敗なのか)
具体化されていると思いませんか?