これ、区別する必要があるんでしょうか？？？
〜でないにしても･･･
で、どちらも普通に意味が通ると思いますが。
上だと
不可能でないにしても難しい
として意味はきちんと分かりますよ。
この参考書？ではひょっとすると不可能だと
訳しているので少し意味合いが変わると思うのですが…
すごーく細かい端の端まで考えると
ニュアンスは変わりますが、この力点の違いって文脈で微調整するところであると思いますので、大まかに(たいてい示した訳し方で問題ないですが)示した訳し方をしておいて、調整するといいとは思います。
正直、ここの区別は
英語長文的には
マメ知識レベルになりそうです。
なるほど、ありがとうございます
A≒Bなら上で訳したほうが綺麗な日本語になり、A≠Bなら下で訳したほうが綺麗な日本語になるということです。
difficultとimpossibleは似ていますよね。なので、上で訳した方が日本語として上手く機能します。
英語的な理解というより、日本語への訳出の上で日本語として伝わりやすいかどうかということですね。
コメントありがとうございます
でも⑵の類例4の尊敬されると賞賛されるは二アリーイコールなのではないでしょうか？
尊敬と賞賛は、人を褒め称えるという点でほぼ類語だも思ってよいと思います。
でもその例文は下なので
ノットイコールになるのではないでしょうか？
洋書の文法書を参照しましたが、ほとんどの場合、ネイティブは下の譲歩で読むケースみたいです。
これに関しては前後の文をみて考えないと厳しい部分はありますよね。
わざわざ調べてくれてありがとうございます
わかりました、問題数をこなしていきます
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上の方の訳し方だと意味が通らないのではないのでしょうか？
ごめんなさい、もう少し詳しく教えてください