✨ ベストアンサー ✨
具体的な方法については、あんまり書くことはないですが、僕がしてたことを書いときます。
地理
授業を真面目に聞いて、聞き漏らさないようにします。基本的に地理というのは、いろいろなことが関連しあっておこったりするので、理由が説明できます。なぜ、そこでその果物が作られてるの?とか。資料集がそういうことは詳しいので、資料集も参考にしましょう。そして、教科書と資料集にある資料はすべて何を表しているか、何が読み取れるのか説明できるようにしましょう。公民も似たようなところはあります。公民の場合は暗記がどうしても増えてしまいますので、そのぶん一番しんどいかと思います。
歴史
まず、授業は先生が喋ったことを漏らさずにすべてノートに書き留めます。
そして、テスト前に僕は、紙にまとめていました(オレンジ用いて)。このときに、注意したいのがただの教科書の丸写しにしないことです。基本的に➡️などを用いて、因果関係や時系列をはっきりさせていました。また、いろんなことについて理由を追究することを意識していました。このまとめには、ノートの内容を中心に教科書だけでなく資料集も用いてまとめていました。ちゃんと、丸写しになっていなければ、まとめるなかで理解していきます。テスト直前には、その紙を見ずして、歴史の先生のように、すらすらと人に説得力を持たせて説明できるようにしていました。これの難点である漢字が覚えられないことさえ、ワークなどでつぶせれば、ほぼ満点に近い点数がとれます。あと、この紙は入試対策にも有効なのでおいておきます。
こんな感じです。まちがっても単語カードは作らないでください。あんな単語だけ覚えるもの無意味です。
だいたいのことには理由があります。そこを大事にすれば、暗記も減らせます。
こんなに長く書いていただきありがとうございます!
私はワークがいつも完璧ではなく、授業をなんとなく聞き逃していたので勉強になりました!やる気も自然と湧いてきました!本当にありがとうございます感謝です!
ワークは、やって当然です。量的な話でいうと、ワークは確認手段としては有効ですが、情報量としては少ないので、そこを上手にバランスをとってやってください。