回答
D=bの二条➖4acという判別式を使います。
どうしてこの判別式を使うかというと、
-b±√b二乗➖4ac
---------------------
2a
という式を習ったかと思いますが、このルートの中がプラスかマイナスかを知ることによってグラフのxに交わる点の数が分かります。
Dく0の時はxの線から浮いた図になり、
D=0の時は一つのx軸との交点ができます
D〉0の時は2つのx軸との交点ができます
右の問題はその図をいちいち書いた方が分かりやすいです。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8936
116
詳説【数学Ⅰ】第二章 2次関数(後半)~最大・最小・不等式~
6083
25
数学ⅠA公式集
5654
19
詳説【数学Ⅰ】第三章 図形と計量(前半)~鋭角鈍角の三角比~
4551
11
すいません。この問題なら判別式を使わなくてもできます。