分子量とか原子量って
分子とか原子をある決まった個数集めた時の質量のことなんですよ。
知ってたかもしれませんけど。
物質が違ったら同じ個数集めても質量は違ってくるから分子量とか原子量は1つ1つ違って大小があるんですよね。
分子量とか原子量が大きいっつーことは
1粒にぎゅっと詰まって重たいってことなんです。
じゃ同じ質量(1g)とったらどうなるか考えると
分子量の大きいぎゅっと詰まったやつは数が少なくていいけど
逆に分子量の小さいやつは余分に数を集めないとなかなか1gになってくれない感じです。
というわけで
1gとった時に分子の数が多いのは分子量が1番小さい①の窒素ですね。
と、この説明だとヒントの方が説明しづらい…
最初にある決まった個数の…と書いたと思いますが
結構半端な数で6.0×10²³個です。
さらっと書きましたがバカでかい数です。
600,000,000,000,000,000,000,000個ですね。
なんでこんな半端やしバカでかい数字になっちゃったかは化学史的に面白いと思いますが
ここでは省いて、こいつが1molの正体です。
つまり、それぞれの物質で1gのmol数がわかれば
それが多いやつがそのまま個数が多いやつと言い換えれるんですね。
そんなわけで( )はモル数ですかね。
g→molの変換は分子量使ってささっとやってください。
窒素だと1g ÷ 28
二酸化炭素だと1g ÷ 44 ですね。