αzバーが実数、実数でないの条件は横の備考欄みたいなところに書いてあります。
全体にバーがかかった場合は、それぞれにかけるとよいので(αzバー)バーはαバーzダブルバーとなります。ダブルバーはバーなしになるのでαバーzとなります。
分かりづらくて申し訳ないです。
あとは移項してvを左辺に作っている感じです(vと置いたものが≠0なのでvも≠0)。
分からなかったら遠慮なくきいてください
αzバーが実数、実数でないの条件は横の備考欄みたいなところに書いてあります。
全体にバーがかかった場合は、それぞれにかけるとよいので(αzバー)バーはαバーzダブルバーとなります。ダブルバーはバーなしになるのでαバーzとなります。
分かりづらくて申し訳ないです。
あとは移項してvを左辺に作っている感じです(vと置いたものが≠0なのでvも≠0)。
分からなかったら遠慮なくきいてください
azバーをAと置いてみましょう。するとAバー≠Aになりませんか?ここで上のZが実数のところを見てみるとZが実数の時Zバー=Zとなっています。これの逆はZが実数でないならZバー≠Zですよね。≠ということはAバー-A≠0になりますよね(移項しています)。ここでAにazバーを代入しましょう。ただしここで二重のバーを外します。すると⑵との最初の定義と同じ式になりませんか。
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