(2)P⇒Qは、P⊂Qが言えるので真
(3)P⇒Qは、P⊂Qが成り立ないので偽
という違いを示すために用意された比較例題です(→チャートの都合)
(3)をP⇒Qは、Q⊂Pだから偽
と言っても特に問題はありません。
(2)と(3)なんですが、何を根拠にPとQと置いているのですか?
普通に考えて、
x<1 ならば |x|<1
というのはおかしいですが、
(2)の解説の概念から行けば、
(3)の図もQがPに属していることにはなるのでは?と思います…。
解説お願いします…。
(2)P⇒Qは、P⊂Qが言えるので真
(3)P⇒Qは、P⊂Qが成り立ないので偽
という違いを示すために用意された比較例題です(→チャートの都合)
(3)をP⇒Qは、Q⊂Pだから偽
と言っても特に問題はありません。
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