✨ ベストアンサー ✨
小学校、中学校でも習った力技で書き出しましょう!
確率とは
すべての場合の数のうち
問題にされている事象が何通りあるのかを
分母をすべての場合の数、
分子を事象の場合の数の形で表します。
だから、最初の手順は赤白を分けずに球10個から2個ずつ取り出す(同時にと同じ意味)組み合わせを求める。
次に、事象の場合の数を求める。最後に確率の形にする。の3手順は必ず必要です。
以下、写真参照。
そういうような考え方なのですね~
とても理解できました!!
ありがとうございます!!!
数学は考え方の方が大事です。
16個から4個を取り出すのを全事象とすると
16・15・14・13
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4・3・2・1
場合の数が…でかくてくじけましたが
こちらで考える可能性もありますね。
正解をこちらに書いておいてください^_^
1820ですかね…
ありがとうございます~!
理解できました!
ほんとは全部出す必要はないのですが、
球問題の考え方の基本を理解してもらうために書きました。
この問題の基本となる問題は必ず例題にあるはずです。