✨ ベストアンサー ✨
2の②は
①を利用してPがAB上にあればAP=sABなのでこれを全てのベクトルをOに始点変換(ベクトルの引き算で始まる点を揃えること)をします
するとAP=sAB
⇔OP-OA=s(OB-OA)
⇔OP=(1-s)OA-sOB とこうやって出てきます
3の①は③を用いて
平面ABC上にpがあるとすると
AP=sAB+tAC これを点Oに始点変換すると
⇔OP-OA=s(OB-OA)+t(OC-OA)
⇔OP=(1-s-t)OA+sOB+tOC
となり出てきます。
なので全てを覚えようとしないで2の①と3の③のみを覚え式変形から導き出せば覚えずにすみますよ!
なるほど!視点変換ですべて網羅できる仕組みになってたんですね!
ありがとう御ざいま酢