θの動径が第三象限にある時cosθ>0に注意すれば
(cosθ)^2=1/{1+(tanθ)^2}の式から解が得られます。
tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanα・tanβ)を使えば導出できます。
どちらもお馴染みの公式ですね。
θの動径が第三象限にある時cosθ>0に注意すれば
(cosθ)^2=1/{1+(tanθ)^2}の式から解が得られます。
tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanα・tanβ)を使えば導出できます。
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