字だけ読んでるとわからなくなりますので、場面を思い浮かべるとわかりやすくなりますよ。
(部屋に入ったら、部屋に誰がいるか何をしているか など)
加えて、文のおしりの「ば」で主語が切り替わり、「と」は主語がそのままと覚えておけば案外読めますよ。
単語帳にも載ってない単語は解答の根拠にめったにならないのですっ飛ばしてで大丈夫です。
字だけ読んでるとわからなくなりますので、場面を思い浮かべるとわかりやすくなりますよ。
(部屋に入ったら、部屋に誰がいるか何をしているか など)
加えて、文のおしりの「ば」で主語が切り替わり、「と」は主語がそのままと覚えておけば案外読めますよ。
単語帳にも載ってない単語は解答の根拠にめったにならないのですっ飛ばしてで大丈夫です。
私は問題の手前の補足説明文とかを読みながら人によってなんとなく記号を決めて名前をくくってます。それで、主語変わってるって分かるところにとにかくスラッシュ(/)入れてそこに、<(誰かの記号)って感じでやってます。
誰かの記号を決めて書き込めば名前を漢字等で書き込んでごちゃごちゃするのを防ぐことが出来ます。
例えば
天皇、天皇の子供、侍従、語り手
みたいな感じで出てきたら、
天皇が一番偉そう⇒△でくくる
子供が2番目っぽい&天皇と関わりがある
⇒三角形繋がりで▽くくる
侍従って天皇家ではないし、そんなに偉くなさそう
⇒□でくくる
語り手→語ってくれるじゃん!優しい!
⇒〇でくくる
こんな感じでやってますw
恋愛が絡んでる時とかは♡とか使って好意をわかりやすくすると読みやすくなります。英語の長文とかでも使えるので良かったら使ってみてください!
とりあえず楽しんで読むことが大事だと思います( ˙˘˙ )
こんばんは。古文は
主語が省略されていて
読みにくくなっています。
なので、主語を自力で
補う必要があります。
現代でも
Aさん『ご飯行きましょう』
Bさん『そうだね。行こう』
と、主語が省略されることは
多いですね。
しかし、会話の内容を見ると
Aさんが後輩で、
Bさんが先輩だ、 と
判断できるのは、
私たちに『敬語の知識』が
あるからです。
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なので、敬語が使われている動詞は
先輩や、目上の人や、天皇の行動を
意味している、ということになります。
まず、登場人物に身分の差があるか、
敬語をマスターしてから
よんでみましょう。