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aをmで割った余り = bをmで割った余りのとき、
(mを法として) a≡bと書きます
要するに、余りが等しいもの同士(aとb)に対して
「aとbは合同」と呼んで、≡記号で結びます
たとえば49は12で割って1余る、
25も12で割って1余るので、
12を法として49≡25です
1も12で割って1余るので、さらに49≡25≡1と続けられます
もちろん49≡1とも書けます
-11も12で割って1余る(-11 = 12×(-1) +1)ので、
49≡-11でもあります
ある種、等号(=)と同じ感覚で使います
このもとでは次が成り立ちます
aをmで割った余りがr(a≡r)のとき、
(nを自然数として)aⁿ≡rⁿ
たとえば12を法として49≡1なので、
49²≡1²とか49³≡1³が成り立ちます
(1) 12を法として
7⁵⁰ = (7²)²⁵ = 49²⁵ ≡ 1²⁵ = 1です
まとめると7⁵⁰ ≡ 1です
つまり、7⁵⁰を12で割った余りと
1を12で割った余り(すなわち1)は一致します
(2)10を法として(49≡-1や-1≡9に注意して)
7⁵⁰ = (7²)²⁵ = 49²⁵ ≡ (-1)²⁵ = -1 ≡ 9
です
すごく分かりやすかったです。ほんとうりありがとうございます