②の式、15≦g(x)≦63の各辺に底aの対数を取ります。
全てにlog(a)をつけるわけです。※底を(a)と表しています。
log(a)15≦log(a)g(x)≦log(a)63
ただし、底の値によって、不等号の向きが変わります。
これが、丸で囲われているところで、底が0~1の場合は、不等号の向きが変わりますので、
log(a)15≧log(a)g(x)≧log(a)63
となっているわけです。
不等号の中央にある、log(a)xはもともとf(x)だったので、イコールで結ばれているわけです。
もう一つの行は、底が1より大きい場合なので、不等号の向きはそのままの
log(a)15≦log(a)g(x)≦log(a)63
に、log(a)g(x)=f(x) が挟まれているんですね