数学
高校生
問6がなぜ⑦が答えになるのかよく分かりません💦
問6 病原体 Xがもつタンパク質(以下タンパク質X)をワクチンとして用いて次の実験を行
った。正常マウス, ヘルパーT細胞をもたないマウス, およびキラーT細胞をもたないマ
ウスにそれぞれワクチンを接種(1回目) し, その約 30 日後に再び同じワクチンを接種(2回
目)した。 このマウスの血液に含まれるタンパク質 X に対する抗体濃度を測定すると,図4
の結果が得られた。
正常マウス
ヘルパーT細胞
血タ
のないマウス
100-
10-
10
11回目 2回目
1回目
2回目
キラーT細胞
のないマウス
100円
10-
11回目
2回目
0 10 20 30 40 50
0
10
20
30 40
50
0
30
10 20
40 50
時間 (日)
時間 (日)
時間(日)
図4
さらに2回目のワクチン接種の10日後に,それぞれのマウスに同じ数の病原体Xを感
染させた。 その後, 各マウス体内の病原体Xの量を測定したところ, 図5の結果が得られた。
なお、図5のグラフの縦軸は対数目盛である。
1000
100
10
|-|-
正常マウス
正常マウス
ヘルパーT細胞
のないマウス
キラーT細胞
のないマウス
ワクチン
ワクチン
接種なし
接種あり
図 5
図4図5の実験結果の考察として適切なものを、次の①~⑧のうちから二つ選べ。
12
.
13
① 正常マウスでは,ワクチンの効果が認められなかった。 × 病原体の量は大幅
②正常マウスでは,ワクチン接種により 85% の病原体 X が排除された。✕ 97% 減
③病原体 X の排除には、体液性免疫のみが関与すると考えられる。 X
④ 病原体 X の排除には,細胞性免疫のみが関与すると考えられる。
病原体Xの排除には、体液性免疫と細胞性免疫の両方が関与すると考えられる。 x
I⑥ 病原体 Xは宿主の細胞内にまったく侵入しないと考えられる。
⑦ 病原体 X の一部は宿主細胞内に侵入すると考えられる。 ○
宿主の細胞内に侵入した病原体Xは、抗体によって排除されると考えられる。
第7章 実践演習(第1回) 79
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