数学
高校生
解決済み

場合の数を学んでいる者です。下の例のように、いつも問題を解く時、これって数えていいのかなぁとモヤモヤしています。例えば、順列といったら、abcとcab は違うものとしてカウントしています。でも、組み合わせは、両方を同じものとみなしています。だから、数える時はabcもcabもbacもcabも合わせて1です。順列とか組み合わせとか明記していたら、分かるのですが、全ての問題がそうである訳じゃないので、困ってます。どうしたら、前者が後者か見分けられるようになるのでしょうか。お教えください!

回答

✨ ベストアンサー ✨

必ずではないですが、問題文を読み、
順番が大事なら順列(P)。
並べる、順位を決めるとか。

順番は関係ないなら、組み合わせ(C)。
選ぶ、班・チームを作るとか。

チームでも、A,Bとか分かれていたら順列の場合もある。
具体的には、問題文を読み、順番関係ありか無しか、入れ替えても同じかは読んだ内容で判断するしかないかと🙇

さきち

ありがとうございます🙇🏻🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♀️
慣れもあると思うので、頑張ります!

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