数学
高校生
(2)の解説がいまいちよく分かりません
おわり
5個の数字 0, 1, 2, 3, 4 のうちの異なる3個を並べて, 3桁の整数を作る。
(1)3の倍数は何個作れるか。
3の倍数になる3個の数字の組は、各位の数の和が
3の倍数になるときだから.
10.1.2×0.2.4×1.2.3×2.3.4)
[1] 百の位の数字は0を除いた2通り、
残り2個は2通り
よって、2×2×2!=8
巨](1.2.3×2.3.4)のとき、
3個の並べ方はろ!通り
よって2×3!=12.
よって8+12=20.
○○○
37
(2) 小さい方から順に並べると, 42番目の数は何か。
○○○
百の位の数字が、1.2.3であるろしたの整数は
それぞれ4P2=12ずつ合わせて36個あるから
42番目の数は百の位が大である。
順に並べると.401.402.403,410,412.413…
よって42番目の数は413
例題12色の異なる5個の玉を糸でつないで首飾りをつくる方法は何通りあるか。
解答 5個の玉の円順列を作ると, 裏返して同じになるものが2個ずつできる。
(5-1)!
したがって
=
12(通り)
2
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