✨ ベストアンサー ✨
|A|は、数直線で0とAの距離だから、
|A|=|B|とは「0からAと、0からBとが等しい」
ということです
したがって、AはBと同じ目盛り(A=B)か、
Aは0を挟んでBと正反対の位置にあります(A=-B)
つまりA=±Bです
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|A|は、数直線で0とAの距離だから、
|A|=|B|とは「0からAと、0からBとが等しい」
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したがって、AはBと同じ目盛り(A=B)か、
Aは0を挟んでBと正反対の位置にあります(A=-B)
つまりA=±Bです
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わかりました
ありがとうございました