5の倍数となるのは、一の位が0か5のときです。
そのため、条件を満たす3桁の数で一の位は5のみとなります。十の位と百の位は1〜4のどれでもいいので、4×3(百の位になる数字の数×十の位になる数字の数)=12
よって、12個となる。
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