数学
高校生
逆関数の微分が何をしているのかが分かりません。y=(xの式)より、x=(yの式)を微分した方が簡単な時に使うんだろうなという認識ではいるのですが、このy=(xの式)からx=(yの式)にするのって、逆関数を求めているのではなく、同じ式で表し方を変えているだけなのでは無いかと思っています。
なぜ逆関数の微分という名前がついているのでしょうか?
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