英語
高校生
解決済み

この問題で 定着しているのは確かだ ではなく
手工業生産方式に戻ることもできないことは確かだ 
とthat接の『』をこしてcertainが修飾しているように見えるんですがなぜですか?
教えていただきたいです🙏💦

C t 第1部 英文解釈の技 ④ <VitC + [名詞節〉は形式目的語構 次の英文を訳しなさいhtlich esw vliminary (税)IV <Whatever we may think about mass-production, () we can take it the las certain that after 150 years of continuous development+ system is here to stay we cannot slow it down, or go back to the 5 VOC old hand methods of production on Cebrow IV <VitC [名詞節]>は形式目的語構文 M taro m (松山東雲短大) VOCの文型の場合, 0になるのは (代) 名詞であり、普通は名詞句・名詞節が0に なることはないことを念頭に置いて次の英文を見てください。 I think it good that you learn history. S adwords 「君が歴史を勉強するのはいいことだと思うよ」 yuino Seikoue ear 実は、 I think it good. だけでもSVOCの文になりますがit が何を指すか不明です。 はOの役割をさせられている 「空の箱」 みたいなものです。 「空箱」 it に続いて C である good の後に具体的内容を示す that節を後に置くことで,形式と内容が整いま す。 パターン化すると, 次のタイプの文です。 (ching foral man) S Vt C + [接具体的内容]. SVtit C + [名詞節] 次の構造をきちん このように意味を持たないで0として文の形式を整えるためのit を 「形式目的語」, 具体的内容を持った後続の実際上の名詞節を「真目的語」 と呼びます。 このタイプの 文の和訳は,it の部分に that節の訳を代入すればOKです。 [第1文 いよ」 何を・・・(し)ようと 私達が 考えようと [ Whatever について 大量 生産 O S Vi M 確かだ we may think (about mass-production)], 私達はことができる ・・・を~と考える we can SOC Whatever we ..., take すが、の it (as certain) xos () Vt 30 (3) C つまり Whatever-節は副詞節 ( 22課) と判定できます。 take it as certain は VOas we can take it... に注目すると, [Whatever SV ... (,) SVO.. 52 52
構文 とVを発見する技術 文の主要素の把握 C, つまりはVOC の文型に分類されます。 次はit that節を検討しましょう。 前置詞句を削除してみると that の後は SV ... that は です。 G certain ① it が前出の表現, 例えば mass-production を指すと仮定すると、形式上は 1までで文が成立しますから, that-節は名詞の役割を持ちません。 名詞 ならS・O・Cのどれかになるからです。また that-節の前に名詞がないの で,that節は形容詞節でもありません。残るは副詞節の可能性です。 ② that節が副詞節なら、普通は that-節の前に so (→30課) があるはず。SOは 「見当たらないので,①の 「it が前出の表現を指す」 という仮定は成立しません。 ①②を総合すると,itは前出の表現を受けていないので, that-節は副詞節ではなく 名詞節と判明します。 itは形式目的語で that節が実際上のと考えると説明がつき take it V ant the to the 短大) 法 等位接続詞の働き 時間関係の把握 従属節の把握 が0に ます。 ということ の後 150年 の 絶え間ない 発展 この方式はいる 定着して ~ that (after 150 years) (of continuous development) the system is here to stay;] (接) M M s Vi C を遅らせる それ 私達はことができない slow it down, A W 実は、 we cannot Vt O (副) S (助・否) も 戻る に 以前の手による 方式 の 生産 production). て C or M Vi (副) いま go back (to the old hand methods) (of prod M it が後出の表現と関連があり、 後続のthat-節が名詞節ならitは形式目的語です。 Whatever-節は名詞節か副詞節 文頭の Whatever-節が名詞節か否かの判別は文頭の That/Whether-節と同じで以下 のように分類できます。 1. Whatever (S) V] VXの文であれば名詞節。 「(Sが) Vするものは何でも」 2. [Whatever (S) V1 (,) SV の文であれば副詞節。 「Sが何をVしようとも」 「何がVしようとも」 (副詞節の中に may が使われることが多い) 〈全文訳》 私達が大量生産についてどう思おうと, 150年にわたる絶え間ない発展の 後この方式は定着していて、それを遅らせることも、元の手工業生産方式に戻る こともできないということは確かだと考えることができる。 【語句】 mass-production 图大量生産/ take Oas C 「OをCと考える」 / certain 確かな / continuous 形絶え間ない / development 圄発展、 発達 / system 方式/ lbe here to stay 「定着している」 / slow down 「Oを遅らせる」 / method 圀方 法, 方式 」, の 53

回答

✨ ベストアンサー ✨

2つのことを説明します。 

まず、質問に対して答えます

このthat節がどこまで続いているのか、がポイントです。

〜the system is here to stayまでで一区切りあって
その後ろ、セミコロン ; ←これがあって
we cannot〜 から文末まで続く
この全体がthat節なんです。

セミコロンというのは、その前までの内容を、後ろでもう少し細かく説明しますよ、という印なのですが
ピリオドと違って、文はセミコロンでは終わっていないのです
だから画像の模範解答でも、セミコロンの部分を
「この方式は定着して【いて、】それを遅らせることも〜」
というふうに、文を切らずに続けていますよね。

で、今回はそのセミコロンの前後、全体がthat節で
[that節] はcertainだ とtakeすることができる
となっているだけのことです。

ののののの

2つ目です。
少し余計な話なので、流し読みしてください。
長くてわかんねーよ、と思ったら
無視していただいて構いません

文法用語の使い方の間違いだとは思うんですけども
certainは何にも「修飾」してません。

最初に一般的な説明をすると
形容詞には
①補語になる ②名詞を修飾する
という2つの働きがあります。
He is tall のtallは①の働き
a tall man のtallは②の働きです
で、
①のことを、tallはheを"修飾"している とは言いません
①と②は全く違うのでごっちゃにしないでください

これを踏まえて
参考書に書いてあることをなぞって説明します
take it as certain that〜 の形で
takeがV・itがO(仮目的語)・as certainがC
ここまではいいでしょうか
ちなみにas certain がCというのは
asには「補語形成のas」という用法があるんです。
だからas certainをまとめてCとしても、
参考書のようにcertainだけをCとしても、
大した違いではありません。

ってことはこのフレーズは
(S)VOCの第5文型なんですね。
第5文型の文は、
OとCのあいだに主語述語の関係がある。
参考書にはO = Cとか書かれてたりします。
だから
今回のtake it as certain that〜は
[it がcertainだ] とtakeする
って言ってるんですね。
[ ]内が主語述語の関係になってますよね。

itは仮主語で、直後のthat節がこれを受けてるから
itをthat節にそのまま置き換えて
[that節がcertainだ] とtakeする
って言ってると読み取れれば
正確に訳すことができます。

で、[ ]内を掘り下げて考えると
that節がcertainだ は英語で書くと
that節 is certain となりますよね。
今まで「述語」って言ってたのは
is certainの部分なんですけど
これは細かく言うとbe動詞+補語に分けられる
だから、
[ ]内が主語述語の関係になっている という説明も
同じように言い換えると
that節が主語でcertainが補語になっている
ということです。
だけどこれを
certainがthat節を修飾している とは言いません。

最初の一般的な説明と見比べてください
that節 is certain は①の働きです
①のことを、
certainがthat節を修飾している 
とは言いません。

ののののの

質問者さんの

> that接の『』をこして

の意味がわからなかったのですが

that節を表すカッコが、セミコロンの後で閉じている
[that〜 ;] ←こうなっている
なのに、
訳はセミコロンの後ろも含んでいるじゃん。なんで?
と言いたいのですね。

セミコロンというのは
関連性が強い節を結ぶための記号です。
今回の場合は、
前半の内容を後半で少し詳しめに言い換えただけです。
だから模範解答の訳は
前半部分の訳に、後半部分も含んで訳しているのです。

僕はパッと読んだとき、that節はセミコロンの後ろまで含むと思って解説しました。
実際、それくらい関連性が強い2文なので
that節のなかで、2つの節がセミコロンでつながっている、と読みました。
でも英文自体の解釈は模範解答の方が正しいかもしれないです。

ぽちゃこ

ご丁寧にありがとうございます!
修飾してるとは言わないんですね!
分かりにくい質問をしてしまったのに教えて頂きただきありがとうございます🙌🙌
凄くいい勉強になりました😊

ののののの

すみません念のため訂正します
2つ目のコメントで
>itは仮主語で
と書いてしまったのですが、正しくは
itは仮目的語で
です。

ぽちゃこ

いえいえ、わざわざありがとうございます🙇‍♀️🙇‍

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