AE=EF=FB、AB=12から、EF=4cm
DG=1/2GH=HCから、DG:GH:HC=1:2:1になるので、
GH=6cm
△EFP:△HGP=4:6=2:3
これより、EH:EP=5:2になるので、
△EFPの高さは、ADの長さの2/5になります。
数学
中学生
この問題の3番を教えてください。答えみたら三角形PEFの底辺EFに対する高さは12×5分の2=5分の24となっていたのですが、5分の2をかける理由がわかりません。
よろしくお願いします🙇。
※マーカーで書いているのは読み取ったときに消えてしまったものなので、つながっているものとして考えてください。すいません
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図形
4 右の図のように、 一辺の長さが12cmの正方形ABCD がある。
E. Fは遊AB 上の点でAE = EF=FB であり, G, Hは辺DC
上の点でDG= 1/2 GH=HCである。また,P, QはそれぞれEH
A
D
G
E
F
と FG, EH と BGとの交点である。
-B
(1) EH の長さを求めよ。
(2) PQ の長さを求めよ。
応用
(3) 四角形 PFBQの面積を求めよ。
応用
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