✨ ベストアンサー ✨
酸化数が変化している原子だけ確認すれば良い。
だから、硫酸から二酸化硫黄のSだけで良い。
他はCuがCu(NO3)2だから、Cu→Cu2+が分かれば還元剤だから、Sを調べなくても、Sが入った硫酸が酸化剤とわかる。
酸化剤、還元剤は左辺にしか無いから🙇
yes。
上にそう書いたんですが🙇
硫酸から硫酸銅はSの酸化数が変わらないけど、
硫酸から二酸化硫黄はSが酸化剤になってる
こういう場合はSが入ってる式の酸化数を両方調べて酸化剤か還元剤か判断するっていうことですか?
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酸化数が変化している原子だけ確認すれば良い。
だから、硫酸から二酸化硫黄のSだけで良い。
他はCuがCu(NO3)2だから、Cu→Cu2+が分かれば還元剤だから、Sを調べなくても、Sが入った硫酸が酸化剤とわかる。
酸化剤、還元剤は左辺にしか無いから🙇
yes。
上にそう書いたんですが🙇
そうですね。それでいいと思います。中にはある物質が酸化剤としても還元剤としても働いてるような化学式を習います。(無機化学で)その時はそうやって確認しましたね。ただ,今回の場合は単体(銅)が変化する化学反応式なので酸化還元反応確定で明らかに銅が電子を放出しているので還元剤であることよりその相方となる硫酸は酸化剤として働くと判断できます。
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酸化剤と還元剤は両方とも左辺にあって、片方があったら絶対にもう片方も存在するということですか?