✨ ベストアンサー ✨
α,βに大小関係を設けておかないと、
αβ=6から8組の候補が出てきます
大小関係を設けておくと、4組で済みます
最終的に「αがいくつ、βがいくつ」
という「組」で答えを出すのではなく、
αとβの「組合せ」(とkの値)でよいこともあり、
大小関係を設けて4組で済ませた方が得ということです
おかなくても構いませんが、面倒だということです
(2)も脚注にある通り、あってもなくてもいいです
こちらはα,βが負であることも含めて、
大小関係を設定しなくても3組で済むので、
設定していないのでしょう
求めるのがαとβ(とp)の組であるのも、
理由の一つになります
その通りですね
(2)でα≦βとしてもいいですが、
(α,β)=(-6,-3),(-4,-4)が出て、
そのあと結局αとβを逆にしたものも入れて
(α,β)=(-6,-3),(-4,-4),(-3,-6)
とすることになります
(1)で楽したほど楽じゃないですね
なるほどです。理解出来ました。
ありがとうございます🙇♀️
(1)は整数解だからx= にして区別がないけど、(2)はα= β= としているから、(-6,-1)と(-1,-6)の組み合わせがあるとゆうことですか??