✨ ベストアンサー ✨
構造式を書いてみるとわかります。
添付の画像、見づらいですが、2つ目のCに繋がっているのは、C,H, H, O。その中で
電気陰性度がCよりも小さくて、C側に引き寄せられるのがH,Hの2つ、
電気陰性度がCよりも大きくてCから離れていくのがOの1つなので、
合計して1得ていることになります。したがって、酸化数は-1になるものと思われます。(答え違ったらすみません、、、)
ちなみに、上の解説よりも詳しく書いてある僕のノート(「酸化還元反応(3)酸化数のルール」です)もありますので、よければご覧ください!理解の助けになれば幸いです!
ありがとうございます。理解できました。
『酸化還元反応(1)〜(3)』まで読ませていただきました。とてもわかりやすく、今まで曖昧だったところがスッキリしました。
質問なのですが、(3)の一枚目のところで、酸化数の増加、減少でe-が分離、合流という意味が少し分からなかったので、教えてください。
ゆうさん、ご質問ありがとうございます!また、私のノートを読んでいただいたとのこと、ありがとうございます!
ごめんなさい、表現を統一しておらず、混乱させてしまい申し訳なかったです
ご質問の箇所で言いたかったのは、酸化・還元反応の正体(定義)です
酸化「e-分離」→「「e-を失う」」
還元「e-合流」→「「e-を受け取る」」
上記のように表現を変えておきました。
まだ分からないところがございましたら、お気軽におっしゃってください!
ありがとうございます。理解できました。
ごめんなさい、訂正です
ノートの名前は「酸化還元反応(3)」ではなく、「酸化還元反応(2)」でした、失礼しました。