✨ ベストアンサー ✨
(1)連立してyを消すとxの2次方程式☆ができます
異なる2点で交わるということは、
☆が異なる2つの実数解をもつということです
つまり判別式>0
(2)PQの中点はPとQの座標を足して2で割ったものです
☆の解がP,Qのx座標です
解と係数の関係を使うのも楽かもしれません
(3)(2)のM(○,☆)からx=○, y=☆
2式からkを消すと軌跡の方程式が出ます
軌跡の限界は、(1)の範囲を合わせて考えるとわかります
数IIです。考え方が分からないので教えてください🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
(1)連立してyを消すとxの2次方程式☆ができます
異なる2点で交わるということは、
☆が異なる2つの実数解をもつということです
つまり判別式>0
(2)PQの中点はPとQの座標を足して2で割ったものです
☆の解がP,Qのx座標です
解と係数の関係を使うのも楽かもしれません
(3)(2)のM(○,☆)からx=○, y=☆
2式からkを消すと軌跡の方程式が出ます
軌跡の限界は、(1)の範囲を合わせて考えるとわかります
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分かりました!!丁寧にありがとうございます!