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2直線ax+by+c=0, a'x+b'y+c'=0について、
 2直線が垂直 ⇔ aa'+bb'=0
 2直線が平行 ⇔ ab'=a'b (ab'-a'b=0)
を押さえておくべきです

垂直 ⇔ 傾きの積-1
平行 ⇔ 傾きが等しい
でも解けますが、今回の「傾き?= -1/(a-5)」のように、
分母が0になりうる場合(a=5のとき分母0)、
傾きが定義できないので、
a=5とa≠5とで場合分けしなくてはなりません

冒頭のaa'+bb'=0の証明自体をするなら
場合分けして示すことになりますが、
aa'+bb'=0を知っていて、これを使って解くなら、
場合分けの必要性はありません

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