図2は、地球の公転面に対して垂直な方向から見た地球の北極点の位置を表しています。
地球の公転面は、図1の黄道面と同じです。
地球の公転の向きは、図1の矢印で示されています。
図2の地球の公転の向きは、図1と同じ反時計回りです。
地球の北極点は、公転面に対して常に同じ方向を向いています。
そのため、地球が公転しても、北極点の位置は変わりません。
したがって、図2の地球の北極点は、常にエの位置になります。
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