✨ ベストアンサー ✨
あと、θが4個ある時も
そういうことです!
分かりづらくてすみません。
また分からなければ言ってください!
とっても分かりやすかったです!
また別の問題で質問させていただくと思うので、その時はお願いいたします…!
数学 関数
画像1枚目の⑵で、解説の🟥のところが分かりません。
y=〜のとき対応するθは◯つ存在するというのは、どうやったら分かるのでしょうか…?
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あと、θが4個ある時も
そういうことです!
分かりづらくてすみません。
また分からなければ言ってください!
とっても分かりやすかったです!
また別の問題で質問させていただくと思うので、その時はお願いいたします…!
画像3枚目のようなグラフで考えます。
例えば、y=1のとき、sinθ=1が対応します。sinθ=-1となるθは0と2πの間には3π/2の1つだけがあるので、対応するθも1つです。
もう一つ例。y=5のときだと、sinθ=0,1が対応します。sinθ=0を与えるθは2つ、sinθ=1を与えるθは1つあるので、対応するθは3つとなります。
回答ありがとうございます!
おかげさまでy=◯の時の考え方は理解できました🙏🏻✨
1<y<5や5<y<11/2のような、不等号になると決まったsinθがないのでイメージしづらいのですが、不等号の時はどう考えるといいでしょうか…?
3枚目の図で実際にyの値がどのような時θが何個あるか線を引いてみてください。
回答ありがとうございます!
1<y<5のとき、sinθ=-√3/2、-1/√2、-1/2のところで考えたらそれぞれ二つずつθ出てきて、6つになってしまいました…
どうしたら2つになるのでしょうか?
例えばy=2の線を引いてみてください
y=2のときsinθ=1±√7/2になって-1から1なのでsinθ=1-√7/2になったのですが、その時のθが解けませんでした💦
その時θは2つあります。θの値は求められなくてもθは2つあると分かります。
sinθが-1から0の間にあると2つθがあるのわかりますか?それをイメージしてください。
例えばsinθが-1/2のとき。θは2つあります。-√3/2のときθは2つあります。
sinθの値が求められなくてもSinθの範囲が分かってればθが何個あるか求まります
漸く理解できました!
理解できるまで丁寧に教えていただき、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
-π/6と-5π/6の時の2つあるということで合ってますでしょうか…??
合ってます!
これは例えですけどね!
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1つのsinθに対してθが2つ出てくる→sinθが2つだから4つということですか…!
細かく教えていただき、ありがとうございます🙇♀️