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融点は固体と液体の境目の温度
沸点は液体と気体の境目の温度
鉄の場合、1536℃より低ければ固体、1536〜2863まで液体、2863℃より高いと気体と言うこと。
他の物質においても、融点よりも低ければ固体、沸点よりも高ければ気体、その間は液体です。
なので、1000℃の時液体なのは1000が融点と沸点の間にある物質なので塩化ナトリウムとなります。
他の問題も同様。

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