回答
直線BAとx軸の交点をXとする。
△OXAは∠AOX=(a)°の直角三角形だとわかる。
Aのx座標をtとすればy座標は(b)なので、辺の比より
AX:OX=(c):(d)=(b):t
tについて解けばt=(e)なので、(b)に代入すると(f)をえる。
同様に辺の比からAX:OA=(c):(g)なので、OAについて解けばOA=(h)
六角形の1辺=kなのでk=(h)
上ですでにAの座標をaのみで表せているので、Aのy座標+kでBのy座標もわかる。
BとCのy座標は、Aのy座標分だけちがうので、Bのy座標+Aのy座標=Cのy座標
BCの座標がわかるので直線の式たてておわり
六角形=△(i)+□(j)+△(k)なので、それぞれについて、aのままの式、a=a+pの式を作ってpについて解いておわり
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回答ありがとうございます🥲
(2)の答えが√6/6でした。その答えの出し方教えていただくことは可能でしょうか🥲