回答

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したから2行目の-が不要でa=6です。

[1]
a=6を①に入れると①=(x-2)^2=0となり、元の式は(x-2)^3=0となる。
よって3重解をもつ。

[2]
①が2重解をもつときも元の式が2重解をもつときである。
①に判別式を用いると、a=-2,6であるとわかる。
a=6のときは[1]で3重解を持つとわかっているので2重解ではない。
a=-2のときは①=(x+2)^2=0となり、
元の式は(x-2)(x+2)^2=0となる。
よって2重解をもつ。

このことから2重解をもつのはa=-2のときである。

いちご

ありがとうございます!

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回答

4+4-2a+4=0のあとは
-2a=-12
a=6です
これを、もとの3次方程式というか、
①の1行前の(x-2){…}=0に代入してやると、
もとの方程式は(x-2)³=0になります
これの解は3重解2です

条件は2重解をもつこと
(これは「3重解でない」という意味で使われています)
なので、不適です

もう一つ可能性が残されていて、
x=2, ☆,☆のように、
2以外の数が2重解として出てくる場合です
これはつまり、①が(x=2でない)2重解をもつ、
ということです

いちご

ありがとうございます!

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