回答

基本的にはnもkも役割は同じです
問われているものを答えます
第k項を求める問題ならkを使うし、
初項から第n項までの和ならnを使います

その過程で、必要なら別の文字を使います
初項から第n項までの和a₁+a₂+…+aₙを
Σを使って表す際、数学では、 nを使って
「aₙにおいてn=1からnまでの和」
のようには表現しません
nにnを代入という言い方を避ける傾向にあります
そこで、別の文字(何でもよい、たとえばk)を使って
「aₖにおいてk=1からnまでの和」
のように表します

ありがとうございます!すごくわかりやすいですがそれでもまだ少し混乱してしまいます。演習して慣れていきます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?