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この場合、回路全体の電圧の大きさは3.9Vで、流れた電流の大きさは390mA(すなわち0.39A)なので、オームの法則(V=Ω×A)より、Ω=10とならなければなりません。
したがって、抵抗の大きさが10Ωとなる繋ぎ方はXとPを繋げた時ということになります。
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