回答
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解決済みのようですが、看過できないので念のため…
絶対値|A|とは、数直線において
「原点0と中身Aとの距離」です
|2x+1|の一つの解釈は「0と2x+1との距離」です
|2x+1|≦3の意味は
「0と2x+1との距離が3以下のとき、xはどこにある?」
で、言い換えると
「0から、3以下の長さだけ離れると、そこに2x+1がある」
です
ということは、2x+1は-3と3の間にあることになります
(-3から3までのどこに2x+1があってもよい)
つまり-3≦2x+1≦3です
一般に|A|≦c ⇔ -c≦A≦cです
これだけ覚えてもある程度何とかなりますが、
忘れてしまうと無力なので、
上の数直線の話をぜひ押さえておいてください
疑問は解決しましたか?
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