✨ ベストアンサー ✨
このぐらいの説明を書いておいてくれると助かりますねえ
一般に、
OP = αOD+βOE+γOFと表されているとき、
Pが平面DEF上にある ⇔ α+β+γ=1
という事実があります
(2)のOPの式がなぜ青線部分のようになるのかイメージできません。教えて頂けたら嬉しいです!
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このぐらいの説明を書いておいてくれると助かりますねえ
一般に、
OP = αOD+βOE+γOFと表されているとき、
Pが平面DEF上にある ⇔ α+β+γ=1
という事実があります
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大変細かくありがとうございます!
この部分は理解したんですが
その次のkを求める流れもわかんなくなったので教えてください😭なぜodとかに置き換えなきゃいけないんですか?